Lego(レゴ)の世界

日々、3歳の息子といろんなことをして遊んでいます。絵本を読んだり、いないないばあをやったり、散歩をしたり、iPadのゲームをやったり、映画をみたりとか一緒にたくさんやってる中でLego(レゴ)が僕にとって一番すきです。

日本でも知られてるみたいですけど一応Legoがどういうものかをちょっと説明しますね。

レゴというのは、自由に組み立てれるプラスチックのブロックのことです。ブロックの色も形も様々だけど、基本的にどんなブロックとでもつけたりして遊べるので組み合わせ方と遊び方は数えきれないくらいたくさんあります。

似たような(ライバルの)商品もいっぱい売ってるけどレゴが一番丈夫にできてて、一番見た目がいいというのは僕の個人的な意見です。この前調べてみたら、レゴが世界で一番売れてる玩具なんだと知って「あ〜なるほど」ってすぐ納得したくらいです。

 実は、僕がどうしてレゴの大ファンかという理由はもう一つあるんです。それは小さいころ(80年代に)レゴが大好きで親に買ってもらったレゴのブロックで夢中になってしょっちゅう遊んでたからです。大人になったぼくもレゴに触れると、いつもちょっと懐かしい気持ちになってしかたがないです。

レゴの商品の中でもいろんな種類(セット)があります。「お城」「スペース(宇宙)」「シティ(町)」の他にも人気なキャラクターもののセット(スターワーズ、スーパーヒーローズ、マインクラフト、シンプソンズなど」もここ数年流行ってきています。小さいことなかったせいか、僕は「町」みたいなシンプルなセットの方がよっぽど好きです。2ー3歳児向けのセット(デュプロ)、女の子向けのセット(フレンズ)、大きい子向けのセット(僕の大好きなテクニック)もあって、対象年齢も幅広いです。

レゴみたいな、いろんな風に自由に遊べる「知的玩具」は楽しい上に 想像力、思考力などいろんな力を育むのでとてもおすすめです。是非お子さまにレゴを買って一緒に遊んであげてください。子供のいない方も遊んでみると意外と楽しいかもしれません。